NRIデジタル株式会社
NRIデジタルの事業/サービス/プロダクトについて。まだ見ぬ世界を切り拓く、挑戦プロセスや事例を紹介
フラットでスピーディ、自由闊達な社風を公開
最先端の技術を常にキャッチアップする取り組みとその成果
NRIデジタルに蓄積する深い洞察と知見をシェア。仕事に役立った「おすすめ本」の紹介も
NRIデジタルのパ―パスを社内外に広く共鳴させ、日々の活動で実践していくための取り組み
様々な記事が日々公開されている、NRIデジタルの公式note。たくさんの記事の中から、見たいジャンルの記事をどう探せばよいの?と迷ったときは、マガジンを見ていただくのがわかりやすいです。 現在、以下の5つのマガジンに記事を分類しています。興味をひかれたマガジンをきっかけに、NRIデジタルのことを少しでも知っていただけたら幸いです。 ●企業のDXを支援するプロセスや事例はこちら> ●生成AIなど最新技術に関する探究の成果はこちら> ●DXプロフェッショナルのナレッジシェ
デジタルマーケティング専門家として活躍する、NRIデジタルの大和大祐。ライフネット生命様の顧客データプラットフォーム(CDP)を支援しています。その開発プロセスや、データ活用推進の秘訣について、お客様と語り合いました。詳細はこちら→https://www.nri.com/jp/journal/2024/1128
未来の空港展示をテーマに開催された「HANEDA EXPO 2024」(10/31~11/1)に、NRIデジタル・NRIが出展。NRIデジタルはパーソナライズドマーケティングの11事例を、来場した方々にご紹介しました。その一つがこちら→https://www.nri-digital.jp/news/20230725-14744/
企業が保有するデータに、NRIデジタルの知見を加えて、ユニークなサービスを生み出す。そんな事例の一つ、東日本旅客鉄道様のSuica利用データに、東京カンテイ様の不動産市場データを組み合わせた新サービス検討の取り組みをご紹介→https://www.nri-digital.jp/cases/20241029-19035/
NRIデジタル、NRI、JAL、JR東日本による「関係人口」創出の取り組みが、WITSAの「持続可能な成長・循環経済」部門賞に選出されました!アルメニアの首都エレバンで開催された授賞式の模様など、詳細はこちら→https://www.nri-digital.jp/news/20241015-19150/
NRIデジタルが提供する「Atelier Family」の紹介映像を、公式YouTubeチャンネルに公開!AWSを活用し企業のサーバーレスなシステム構築を支援するサービスシリーズを、導入事例をまじえながらわかりやすく紹介しています→https://www.youtube.com/watch?v=U37g3mCm1ko
【NRIハッカソン2024参加者募集中】NRIデジタル社員も企画に関わっている「NRIハッカソン」、今年のテーマは「関係人口」です。ぜひふるってご応募ください!詳細は、https://www.nri.com/jp/news/info/cc/lst/2024/0926_1 (※応募応募締切は10/18です)
はじめにこんにちは、DXエンジニアリング1というファンクション(部署)に所属する鈴川桜です。 NRIデジタルの社員は、資格取得にも精力的に取り組んでいます。 そのなかでも、今回はAWS認定という資格を多く保持している部署の先輩と同期にインタビューしました。 AWS認定とはまずは今回のテーマ、「AWS認定」についてご紹介します。 「AWS認定」とは、Amazon Web Services(AWS)に関する専門知識やスキルを認定する資格試験です。近年AWSのクラウドサービスを利
はじめにこんにちは、NRIデジタル新卒入社3年目、DXエンジニアリング1というファンクション(部署)に所属する鈴川桜です。 多様な社員が活き活きと働くNRIデジタル。その一人である部署の先輩、西山枝里さんに、4人のお子さんを育てながらどのようにキャリアを築いてきたかをインタビューしました。 ぜひ最後までお読みください。 1. 4人の出産・育児を経験しながら、キャリアを継続できた秘訣鈴川:西山さんはご家庭では4人のお子さんの子育てをしながらも、部署ではバリバリ働いていらっしゃ
はじめに過去に実施されたNRIデジタルのインターンシップ(以下、インターンと表記)である「DXエキスパートコース」について、インターン経験者(現・NRIデジタル社員)と、指導にあたったインストラクターたちが一堂に会し、座談会を開催しました。前編ではインターンの内容にフォーカスを当てた座談会の内容をお届けしました。後編では入社後の研修制度や思い描くキャリア像にフォーカスを当てていきます。 ※座談会は2024年6月実施。参加者は、加藤・内山(インストラクター)、谷川・山本(イン
はじめにNRIデジタル データサイエンティストの藤田一樹です。 2016年に野村総合研究所(NRI)に入社し、2021年よりNRIデジタルのデータサイエンティストとして、AIによる需要予測を活用した「AI発注システム」など、「AI・データサイエンス×システム開発」領域を中心にお客さま企業のAI活用・DXの推進を支援しています。 2024年7月31日、私自身初めての著書となる『0から始めるAI・データサイエンス超入門』(東洋経済新報社)が発行されました。この本を書くことになっ
はじめに過去に実施されたNRIデジタルのインターンシップ(以下、インターンと表記)である「DXエキスパートコース」について、インターン経験者(現・NRIデジタル社員)と、指導にあたったインストラクターたちが一堂に会し、座談会を開催しました。彼らの生の声を通じて、NRIデジタルのインターンの魅力と、そこで得られる驚きの経験について探っていきます。 1. インターンの位置づけ内山(インストラクター):インターンは就職活動においてどのような位置づけでしたか? 山本(インターン経
企業のWebAPIサービス構築を支援する製品「API Atlier」の開発や、鉄道会社のシステム開発プロジェクトのインフラ担当/上流設計の実績を持つ、本村一朗。アプリからインフラまでトータルにシステムを設計・構築できるのが強みです→https://www.nri-digital.jp/recruit/motomura-ichiro/
複数の専門領域をもつ“ブリッジ人材”が活躍するNRIデジタル。こうした人材の育成は、日々の活動の中でも行われています。その一例として、若手データサイエンティストがIaC(Infrastructure as Code:ITインフラをコードベースで管理するアプローチ)を用いたシステム構築のスキル習得にチャレンジし始めました。どのようにシステムエンジニアと協力し、IaCを用いたシステム構築のスキル習得を目指しているのか。その取り組みの実態を連載で紹介します。 (執筆:クラウドアーキ
NRIデジタルの公式noteは、設立7周年記念日の2023年8月1日に開設されました。それから早1年、その歩みを振り返ります! noteを始めた目的と、企画・運営体制記念すべき一番最初の記事では、note開設の目的について、以下のように説明しています。 本noteは、社内横断でメンバーが集まってNRIデジタルのブランディングを推進する「ブランディング・コミッティ」(総勢10数名)が中心となって、企画・記事制作をしています。 ブランディング・コミッティの活動の狙いは、「パ
はじめまして。NRIデジタル ビジネスデザインの薗田です。 今回は、NRIデジタルがJR東日本・野村総合研究所と共同で運営する旅行サービス「どこかにビューーン!」の魅力について、ご紹介します。 「どこかにビューーン!」とは?「どこかにビューーン!」は、JRE POINT6,000ポイント※でおススメの4つの駅の「どこかに」新幹線で向かう旅行サービスです。 ➀発着駅②往路の日付と出発時間帯③復路の日付と到着時間帯④人数を指定すると、東北・秋田・山形・上越・北陸新幹線の47駅