マガジンのカバー画像

NRIデジタルのビジネス

22
NRIデジタルの事業/サービス/プロダクトについて。まだ見ぬ世界を切り拓く、挑戦プロセスや事例を紹介
運営しているクリエイター

#DX

未来の空港展示をテーマに開催された「HANEDA EXPO 2024」(10/31~11/1)に、NRIデジタル・NRIが出展。NRIデジタルはパーソナライズドマーケティングの11事例を、来場した方々にご紹介しました。その一つがこちら→https://www.nri-digital.jp/news/20230725-14744/

企業が保有するデータに、NRIデジタルの知見を加えて、ユニークなサービスを生み出す。そんな事例の一つ、東日本旅客鉄道様のSuica利用データに、東京カンテイ様の不動産市場データを組み合わせた新サービス検討の取り組みをご紹介→https://www.nri-digital.jp/cases/20241029-19035/

NRIデジタル、NRI、JAL、JR東日本による「関係人口」創出の取り組みが、WITSAの「持続可能な成長・循環経済」部門賞に選出されました!アルメニアの首都エレバンで開催された授賞式の模様など、詳細はこちら→https://www.nri-digital.jp/news/20241015-19150/

NRIデジタルが提供する「Atelier Family」の紹介映像を、公式YouTubeチャンネルに公開!AWSを活用し企業のサーバーレスなシステム構築を支援するサービスシリーズを、導入事例をまじえながらわかりやすく紹介しています→https://www.youtube.com/watch?v=U37g3mCm1ko

企業のWebAPIサービス構築を支援する製品「API Atlier」の開発や、鉄道会社のシステム開発プロジェクトのインフラ担当/上流設計の実績を持つ、本村一朗。アプリからインフラまでトータルにシステムを設計・構築できるのが強みです→https://www.nri-digital.jp/recruit/motomura-ichiro/

【三菱商事様・DX支援事例】統計理論を駆使し、鉄鋼等の素材流通業界向け在庫最適化サービス開発を支援

製造業に携わる各社にとって材料の発注は、過剰在庫や欠品を起こさず、最適な数量で行いたいもの。三菱商事が鉄鋼等の素材流通業界でDX推進を掲げ展開するSaaS型ソリューションのラインナップの一つ、「在庫最適化サービス」では、さまざまな統計理論を組み入れて、最適な発注数量を算出・推奨します。このサービスの開発に携わったのが、NRIデジタルのデータサイエンティスト石川陽一です。開発経緯や工夫について話してもらいました。 ---石川さんが直近で関わった仕事について教えてください。

プロデューサー椙山裕介は、製造業のBtoB領域において、事業やサービスの企画から、設計・立ち上げ、運営まで幅広く支援。デジタルを活用した、企業間コミュニケーションの仕組み化で、人手不足問題の解消にも挑戦しています→https://www.nri-digital.jp/eye/20240213-17237/

アプリケーションデベロッパー福島寛子は最近、各地へ出張している様子。それは『関係人口の創出・拡大』という社会課題を解決する事業を開発するため。観光では味わうことのできないディープな魅力を伝えファンを増やそうと、現地の生の声を収集中です。https://www.nri-digital.jp/recruit/career/fukushima-hiroko/

高い専門性を活かし多様なプロジェクトにフットワーク軽く参画する、チーフアーキテクトの島良太。「常に最先端技術にアンテナを張り、中長期的な視点で最適な技術を選択する」「構想の段階からデモを作って提案する」。DXプロのこだわりはこちら→https://www.nri-digital.jp/eye/20240201-17053/

AIを活用したIP開発の最前線でデータサイエンティストが大切にしていること

NRI(野村総合研究所)とNRIデジタルが開発・提供している「DiPcore」。AIの先端アルゴリズムとクラウドテクノロジーを組み合わせ、Eコマースサイトや基幹業務システムに組み込むためのソフトウェア部品群です。 この「DiPcore」をはじめとしたIP開発のメンバーとして活躍しているデータサイエンティスト楊さんに、AI技術を活用したIP開発における課題や難しさを聞きました。 ---現在携わっている開発プロジェクトについて教えてください 主に、「DiPcore」の「サイズ

これまでにないDXビジネスを企画・具現化する、NRIデジタルのプロデューサー陣。そのうちの一人、中村は、黎明期のインターネット普及促進に従事した、先進的な挑戦者(https://www.nri-digital.jp/people/hiroyukinakamura/)。目下、30年ぶりの大変革である「生成AI」に取り組み、手ごたえを感じている模様

ビジネスデザインとデータサイエンスを掛け合わせたら、新たな価値が生まれた

はじめまして、NRIデジタルの後藤と滝口です。 私たちはNRIデジタルの中で、それぞれ、後藤は「ビジネスデザイン」、滝口は「データサイエンス」という異なるファンクション(組織)に属しています。 今回は、ビジネスデザイン×データサイエンスで組織の垣根を超えておこなっている、ビジネステーマ創出のためのディスカッションの取り組みをご紹介します。 この取り組みは、NRIグループが掲げる「価値共創」への取り組みのNRIデジタル版、通称「FUN」の一環として始まったものです。FUNと

NRIデジタルって、どんなことをしている会社? そんな疑問に答える、お客さま企業の支援事例をこちらにまとめています。 https://www.nri-digital.jp/cases/ これらはあくまでほんの一部。こんなことも!?という事例を、現在、公開準備中です。